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COVID-19の発生以降、東大の学生や研究者同士が面と向かって作業をする機会は劇的に減りました。それにより、身近な人が何を見てどのように作業しているのか、想像することが難しくなりました。同時に、多くの人が自分のデスク（机）で過ごす時間が増えています。机は、COVID-19 の時代に新しい意味を持ったように思います。机は時に私たちの友達のようにも、敵のようにも思われます。

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私たちは #UTokyoDeskTour を立ち上げ、机を通して人々を結びつけることによって、東京大学のコミュニティを感じたいと考えました。Miro というプラットフォームを使い、あなたの机の写真（勿論匿名で）をみんなの机と一緒に並べませんか？みなさん作り上げるこの「机コレクション」は、かつて私たちが隣り合って仕事をしていたときの気分を思い出させてくれるはずです。

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あなたの机は散らかっていますか？それともきれいですか？カラフル、眺めは良いでしょうか？それとも眺望はなし？多目的、突貫工事でそのまま、などなど、、、

 

ぜひちょっとだけ覗かせてください。#UTokyoDeskTour は 7 月 11 日に終了します。