東京大学で活躍する女性研究者・学生たちを紹介します。

Story 8: もも

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Q1. 出身はどちらですか。 大学内での所属はどちらですか。

東京都出身、学際情報学府の所属です。

Q2. なぜ東京大学を選びましたか。 あなたにとって最も魅力的なことは何ですか。また、東京大学の学生であることの短所は何だと思いますか。

駒場キャンパスのアクセスが良く、教養学部に魅力を感じていたため選びました。魅力的なポイントは図書館・図書館サービスの充実と、入学試験の際に名前部分を隠して採点するようになっていることが受験生にもわかることです(笑)。学部に入学したのは10年前なので今はわからないのですが、当時の短所は、女性が入れるサークルが限られることでした。

 

Q3. キャンパス内での一番お気に入りの場所を教えてください。

駒場キャンパスから駒場東大前西口に抜ける道が好きです。

Q4. あなたの研究テーマを一文で教えてください。研究において最もわくわくする瞬間や魅力的なことを教えてください。

ゲノム研究にまつわるELSI(倫理的・法的・社会的問題)を研究しています。自分一人ではどうしても視点が偏ってしまうので、ゼミや研究会で多様なバックグラウンドの方からフィードバックをいただき、どう研究に反映しようか考えている時が一番悩ましく、楽しいです。

Q5. 大学院生として困難に直面したことがありますか。ある場合には、 どのようにそれらを克服したか、教えてください。

修士のとき、学振をとって進学するか就職するか非常に悩みました。結局「新卒として就職できるのは今しかない」と思い就職しました。結果的に、配属先が自分の研究内容と関わり、研究に戻ることができたのは非常にラッキーだったのですが、博士課程学生への支援制度がもっと充実していれば決断が変わっていたかもしれないと思います。

#HerUTokyo