東京大学における男女平等

東大における男女平等・男女共同参画に向けた取り組みのまとめ。

この投稿では、東京大学卒業生のAnkita Jain さん(工学系研究科、バイオエンジニアリング専攻、2013-2019)が設立した、Challenging Gender Stereotypes(CGS)というプロジェクトを紹介します。 オンラインでAnkitaさん(写真1)とお会いし、CGSについてお話を伺うことができました。 CGSは、ジェンダー平等(Gender Equality、以下GE)の分野における取り組みを広く周知し、偏見に関する議論のプラットフォーム構築に取り組むプロジェクトです。 CGSは、Facebookページにおいて、GEに関連するトピックを採り上げたイベントを開催・共有しています(写真2)。

最近の活動例としては、アントレプレナーシップに焦点を当てたStartup Lady Japanとの談話会や、第5回男女共同参画基本計画に関する内閣府関係者とのオンラインディスカッション等があります。加えて、 CGSは日本が拠点のGEを推進する組織のデータベースを作成・公開し、地域を超えてGEプロジェクトの可視性の向上にも取り組んでいます。これにより、GEに取り組んでいるコミュニティ間のつながりの強化にも貢献しています。

 

CGSハッシュタグは#HereForHerです。 ハッシュタグが女性と男性の両方ではなく、特に女性のサポートに焦点を当てている理由をAnkitaさんに尋ねました。 彼女は、CGSにはすべての男性、女性、LGBTQ +コミュニティのメンバーが含まれているとしながらも、 「当面の間は、主な受益者は女性であると予想されます。」と答えてくれました。「ですが是非LGBTQ +コミュニティのメンバーと男性にも、ジェンダーステレオタイプに挑む話を共有してほしいです。」

 

CGSは2020年7月に設立され、現在5人のメンバーがいます。 積極的に新会員を募集しています。 CGSは、The Yokohama Global Shapers Communityによるプロジェクトであり、「対話、行動、変化を推進する若者のネットワーク」です。 Global Shapersは、世界経済フォーラムによって設立された、148か国に約10,000人のメンバーを擁するNPOです。 Justin Trudeau さんなどのグローバルリーダーもプラットフォームのサポートに関与しています。

 

Ankitaさん達の今後の活動からも目が離せません。CGSへの参加、またはCGSの詳細については、Facebookメッセンジャー経由でCGSチームにお問い合わせください。

Challenging Gender Stereotypes (CGS)

最終更新: 2020年11月22日

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