私たちについて

​私たちのチームメンバー

最終更新: 2021年10月1日

私たちのチームメンバーをアルファベット順で紹介します。

岡村 梢

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自己紹介をお願いします。工学系研究化学システム工学専攻の博士課程に所属しています。より安全でより効率の良い医薬品の製造プロセスについて研究しています。医薬品の原料から社会までの繋がりを明らかにすることに興味があります。

Toward Diversityを始めたのは、なぜですか。このチームに参加したのは、一人でも多くの人が、沢山の可能性を知り、納得のいく選択をするきっかけになれたら、という思いからです。私の身近には、常にロールモデルがいました。加えて、私の進路に関する選択を常に肯定し応援してくれる人がいました。だから、理系に進むことにも、東大を目指すことにも、博士課程に進学することにも、「女子だから」という理由で迷ったことはありません。しかし、そもそも「女子だから」という理由で気が付かないうちに選択肢が狭まってしまうケースが往々にしてあることを大学に入って知りました。選択肢を広げて、そのうえで自分が一番興味を持てる道を探す過程の楽しさを共有したいなと思います。

ベルテ・マックシミリアン

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自己紹介をお願いします。フランスとイギリスから来た、工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程の留学生です。研究では、小型衛星の設計とシミュレーションに注目しています。

Toward Diversityを始めたのは、なぜですか。日本へ勉強をしに来る前は、マイノリティーになる経験がありませんでした。日本に来てから、周りが自分をどう見るかということに関連して、自分が自分をどう見るかも変化し、マジョリティーに属しないことの意味についてより積極的に考えさせられました。ちょうどその頃、GSDMプログラムの仲間が、男女平等に関する学生主導の研究プロジェクトを始めていました。その課題をより明確に捉え、東大のメンバー皆が心地良い研究環境を楽しめるようにする為、Toward Diversityへと活動を発展させました。

川瀧 紗英子

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自己紹介をお願いします。東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命科学専攻博士課程に在籍しています。細胞がどのように発がんストレスを感受し、ストレス反応を引き起こす分子機構について研究をしています。

Toward Diversityを始めたのは、なぜですか。学部生の時、身近に女性がほとんどいなかったため色々と苦労した経験がきっかけで、本プロジェクトを始めました。当時は、学内の女性をつなげるものが何かあればいいのにな、と思っていました。このプロジェクトのWebページやHer UTokyoのインタビュー、イベントがその「何か」になっていれば嬉しいです。活動の中で、東大の中にはこんなに素晴らしい女性研究者がたくさんいたのかと驚くと共に、自分も非常に勇気をもらっています。学内の女性を勇気付けられるような活動を今後も続けていきたいです。

李 楊 (リ・ヤン)

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自己紹介をお願いします。東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命科学専攻博士課程に在籍しています。ヒト人工多能性幹細胞によって、肝臓の組織を再建する方法を研究しています。

Toward Diversityを始めたのは、なぜですか。私は留学生として、マイノリティが日常生活で直面する孤独や不安を理解することができます。一方で、性別の役割分担が自由な家庭で育った私は、両親から深い影響を受けていました。それぞれの人が伝統的な性別の役割を捨て、自分の好きなように生きるべきだと信じています。私たちの社会では、誰もが独立した考えや感情を持つ個人として見られ、扱われることを願っています。私の声は小さいかもしれませんが、仲間と同じ目的を持って協力し合えば、変化を起こすことができると信じています。